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アポロニウス円錐曲線論

アポロニウスは、ユークリッドの後の人で、アルキメデスとほぼ同時代。 BC225年頃に円錐曲線論8巻を著した。 この著は、ルネッサンスの「科学者」ガリレオ、ケプラーたちの自然探究に多大な影響を与える。 そして、射影幾何学へと発展する。 円錐曲線の多様な不思議さにひたってみよう。
アポロニウス円錐曲線論

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