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比例のグラフ

点Pを動かしてみましょう。

点Pはxの値を、点Qは対応するyの値を、点Rはそのxとyの対応関係を表しています。 点Pを動かすとそれぞれのxに対するyの値を表すために点Rが動きます。 「軌跡オン/オフ」ボタンを押すと、点Rの足跡が残り、徐々に直線のようになります。 この直線はxとyの対応関係をまとめて表しており、これが比例のグラフになります。