概要
三角形極線におけるある定理の証明
- 作成者:
- Bunryu Kamimura
極と極線の間には「内分と外分」の関係が必ず出てくる。
その関係を探ってみると完全四角形とつながってくる。
この方向で考えていたら、三角形極線に関する4年来の問題が解けてしまった。
https://bunryuk.hatenablog.com/entry/2021/02/17/000000
ここでの発見は、接点Wと外接四角形の中心U。そして、同じ楕円(円錐曲線)において、Dは三角形の極であり、Uは四角形の極であること。