検地の仕方
検地の測量の仕方はできるだけ簡単で正確な値がでるようにすることでした。
いろいろな四角形をどのように測ったのでしょうか。
どれだけ簡単な方法で近似値が出せるのかが検地のポイント。検地の図に重ねてみましょう。HとFは辺の中点!。A5の値が正確な値。
この絵図を拡大すると、梵天竹の一方は中点で固定してあり、もう一方は動かせるようになっています。
記録する人は真ん中と右下にいるので、中点Hから垂直になるように十字木でHKを測ったのかもしれません。
もしそうなら2か所を量っただけで正確な値がでます。
問題は、右上と右下の梵天竹の位置が頂点ではないことです。